車検制度の始まりは1930年。
それから87年。車はどんどん進化を遂げるなか、近年販売されている車に搭載されている電子部品や自動装置などはカバーされていないのが現状です。
国土交通省でも、2024年から車載式故障診断装置(OBD)を活用した車検を検討していることをご存知でしょうか?

車検項目がかわる?現状の項目と追加される項目について
現在の車検制度は1930年に始まり、一定水準の安全性を確保しているかどうかを確認・検査し、それに合格した車両だけが行動を走るというものです。

自家用乗用自動車の2年定期点検整備項目は56項目ですが、自動ブレーキや自動ハンドル、斜線維持装置、電子機器の故障などの新技術まではカバーしていません。
Carマメ
【愛車と車検】「OBD」を用いた車検の手法とは? … 国土交通省 中間とりまとめCAR CARE PLUS
2021年以降の新型車の車検にOBDを導入へ 国交省Response

本来の車検制度の目的は、安全性を確保するためのもの!
「車検はパスしてても、ほんとに安全なのかしら!?」

そんな不安を解消してくれるのが、
新和自動車の「車の健康診断」です。

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